六月は、父の日のネクタイの製作をしました。 「誰にあげるの?」と聞くと、「おとうさん!」「パパー!」と色を塗りながら楽しそうに答えていました。 今までは、何か作る事が楽しかったり、出来上がったものをみて喜んだり・・でしたが、パパの事を考えながら、パパの為につくることが嬉しいという様子が見られました。
父の日とは、感謝とは・・など難しい事がわかるのはもう少し先の事ですが、これから先“誰かの為に”、というあたたかい心が育ってくれたらよいなと思います。
さて来月はプール遊びも解禁。また楽しい子ども達の様子をお伝えできればと思います。