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2014年4月 みんなの声

綾優太くん

綾優太くん

「月刊ゆうた(自称)」です。
ゆうたは、4月からいわゆる「年中クラス」に入りました。そして、この駄文の寄稿もついに1周年。
よくもまあ、今回まで1回も原稿を落とさずに続いたものです。
さて、3月は卒園式でした。
ゆうたは、卒園していくお兄さん・お姉さんを見送る立場です。
ゆうたとしては、ちゃんと礼を尽くして送り出すのが役目……なんですが、ちゃんとお役目を果たせたかな??
それでは、私(ゆうた父)からも、卒園していくお友達に、お礼のコメントを寄せたいと思います。
小学1年生には、ちょっと小難しい話かもしれないけど。

みなさん、ご卒園、そして小学校ご入学、おめでとうございます。
これまでほぼ毎日、ゆうたと仲良くしてくれて、なにより、ゆうたを助けてくれて、ほんとうにありがとうございました。
ご存じのとおり、ゆうたは、遊びたくても、自分からお友達に「遊ぼうよ」と声をかけることも、歩み寄ることもできません。自分で好きなおもちゃを取りに行くこともできません。みなさんは、毎日、そんなゆうたの願いをかなえてくれました。また、ときにはゆうたの体調が変化したことを先生に知らせてくれたりして、ゆうたを守ってくれました。ほんとうにみなさんは、ゆうたにとって、かけがえのない、必要な人でした。
みなさんは、まわりのいろんな人から「将来、いろんな人の役に立つ大人になってください」って言われることがあると思うけど、もうすでに「役に立つ人」になっちゃいましたね。
もしも、この先、みなさんが小学生になって、中学生になって、そしてどんどん大きくなって大人になるうちに、だれかから「あんたなんかきらい」とかいわれたり、「おまえなんか役立たずだ」とか怒られて、がっかりしたり、悲しい思いをすることがあるかもしれません。
それでほんとうに自信をなくて、どうしていいかわからなくなるときがくるかもしれない。
でも、みなさんひとりひとりが「役に立つ人」だということは、ゆうたも、ゆうたのおとうさんもおかあさんも、実際に見て知っています。だからこの先、ゆうたと過ごした時間の記憶が、みなさんを元気にしたり、ときにピンチを救うきっかけにでもなってくれれば、こんなにうれしいことはありません。
そして、いつかみなさんが「あー、そういえば、むかしむかし、保育園で一緒だった子のお父さんが、なんか青臭いことをネットに書いていたな。
ネット上だとずーっと晒しっぱなしになるというのに」と笑えるような大人に無事に育ってくださることを、切に願っています。 

 げんきでね。

今回の「心の声」はいかがでしたか? ぜひみなさんの生の声をお聞かせ下さい!!
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