障害児、療養児(病児)と健常児の統合保育を行う横浜市鶴見区の保育園

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2013年10月 みんなの声

村山陽奈ちゃん

村山陽奈ちゃん先月の予告どおり、今月は飛行機編です。
札幌と福岡まで2回飛行機に乗りました。今回はJALを利用しました。『プライオリティゲストサポート』という窓口があり、いろんなサポートをしてくれます。
呼吸器や医療機器を飛行機に持ち込む、または使用するには事前にいろんな申請が必要です。
所定の用紙による医師の診断書、酸素の使用証明書を事前にFAXします。持ち込み可能な機器にも種類の制限があるようですが、ひなのものはすべて機内持ち込みOKでした。
地上に比べて上空の機内は空気中の酸素濃度が20%程低いそうです。呼吸障害のある子はSPo2(血中酸素濃度)が下がることがあるとのことで、そこが一番心配でした。SPo2が急激に下がったらどうしよう…気圧で耳抜きとかできなくて耳痛くならないかな?など結構ドキドキしながら搭乗しましたが、母の心配は不要なくらい何も変わらず、むしろ目をクリクリ開けて楽しんでいるように見えました。体調が万全だったのも良かったのかもしれません。
飛行機の入口までバギーを置いてくれたり、CAの方もみなさんで荷物持ってくれたり、何かお手伝いしましょうか?と声を掛けてくれたり、席も便に空席があったので好意で4列使わせていただき、たくさんサポートしていただいてとても快適な旅となりました。
飛行機にも乗れるようになり、また一つ出来ることが増えました。これからももっといろんなところに連れて行きたいです。

保育園には新しいお友達がたくさん入ってきて、賑やかになっています。ハイハイのおちびちゃんもいて、ひなはすっかりお姉さん気分!春には本物のお姉ちゃんになるので今からおちびちゃんとの生活に慣れてほしいものです。

綾優太くん

綾優太くん締切りとネタ切れで崖っぷちの「月刊ゆうた(自称)」10月号なのですが、ちょうど先月、保育園の先生から私(ゆうた父)に「次号のお題」をいただきました。
「ゆうたのお母さんの職場復帰が実現した後、お父さんの目からみて、お母さんの気持ちにどのような変化があったのか、お聞かせ願いたい」と。
いつものように軽めのエッセイを面白半分に(面白全部ですか。そうですか)まとめればよいだろうと軽く考えていた私は、ああそうですかわかりました、と二つ返事でお受けしたのですが、いざ筆を進めようとしたところ、安請け合いをした私の甘さを悔やむこととなってしまいました。

このご時世、夫婦の一方が働かないことが家庭にとっても働かない当人にとってもリスクとなることを思えば、子供をもつ夫婦が共働きするなどごく当たり前です。
しかし、これが障害児をもつ家庭となると、逆にそのようなリスクを抱えたまま共働きしないことが当たり前なのが現状です(これは統計上も明らかなようです)。
そんな中私は、ゆうたの保育園が見つかったことはまことに幸運で、当面のリスクヘッジに成功してよかったよかった!奥さん、あんたもよかっただろ?!くらいにしか考えておらず、とても「気持ちの変化」まで思いが至っていなかったのです。

そもそも、このお題の前提は「女房の気持ちを慮ってみたら、どうよ?」ということ。
つまり、私のように自分勝手で狷介な亭主には超難問だったということに、いまさらながら気づいたのでした。
というわけで、このネタは私には難しすぎてすぐには書けません。
次号以降に持ち越しです。すみません。

あ、そうそう。9月のゆうたは、連休を利用して、香川に住む父方の祖父母の家と、鳥取に住む母方の曾祖母の家を、それぞれ訪ねました。
田舎に出かけるには車が必須なので、ゆうたの普段の足(バギーに座ったまま乗れる車両)でそのまま出かけるのですが、家を出てから帰宅するまで、総走行距離は約1800km。淡々と高速道路を進む車中で、ゆうたは基本的にバギーの上で過ごします。
ゆうたがまだごく小さい頃は、ロングドライブであってもバギーの上で寝たり起きたりを繰り返すだけで、とても静かに過ごしており、親としては手がかからなくて楽だったのですが、最近は、だんだんと退屈するそぶりをみせるようになりました。
おもちゃを与えてみたり、DVDを見せたり(トムとジェリーのDVDとクラシックのコンサートのDVDをそれぞれ見せてみましたが、ゆうたには案外、後者が好評のようでした。ゆうたはまだ展開の早い映像を見るのは苦手なのかもしれません)。
それでも飽きてしまうので、そういうときは、渋滞中や停車中だけ、母の膝の上で過ごします。
ゆうたもだんだんと子供らしくなってきているようです。


瀧川六花ちゃん

瀧川六花ちゃん六花ママです。今月は私が担当します。
9月の1ヶ月間、パパが長期出張で家に不在でした。普段は、「パパくさい、あっちいって」などと、思春期みたいな生意気な事ばかり言ってますが、いざ離れると寂しい寂しい、ママと2人じゃつまらない、などと勝手な事を言います(怒)

そんな中、2人で札幌へ旅行に行きました。札幌の動物園に行ったのですが、ちょうど幼児や小学生低学年の遠足の時期だったらしく、数百人の子供がいる状態でした。
ある動物の前が空くのを六花と2人待っていたところ、前にいた数人の男の子が六花の顔を見てクスクス笑いだしました。六花には顔に手術跡もあるし、多少普通ではないので、それを笑われました。六花は何の事だかわからなかったみたいで気にならなかったようです。
こういう事は何度かあったし、これから六花が何の事だかわかってきたら、辛く悲しい思いをするかもしれません。
昔であれば、私はこんな日はしばらく泣いて落ち込んで過ごしていました。それが今は、大して落ち込まずに受け止められるようになっている自分に気づきました。
ものっすごく強くなった←元々きつい性格なんですが笑…六花にもこんな強さを持って欲しいです。もしかして強さではないかもしれませんが。こういう強さみたいなものがあるって伝えてあげたいです。

どうすれば良いかな?話を聞いて、大丈夫、大丈夫って抱っこして話してあげれば良いかな?大した事じゃないんだよって言ってあげれば良いかしら?だんだんと生意気に(笑)成長している六花と過ごしながら、最近はいつもこういう場面を妄想している次第です。

今回の「心の声」はいかがでしたか? ぜひみなさんの生の声をお聞かせ下さい!!
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