障害児、療養児(病児)と健常児の統合保育を行う横浜市鶴見区の保育園

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心の声

梅雨の真っ盛りです。
恵みの雨と考えるより、大人は過ごしにくさが先にたってしまいますね。毎度のことですが、子どもたちは梅雨もなんのその。何をやっても楽しい様子です。
さて今月のこころの声は、現在くじらぐみの女の子、阿部華鈴ちゃんのお父様から頂きました。お父様、本当にありがとうございます。

2012年7月 かりんちゃん

はじめまして、阿部華鈴の父です。
2012年7月 かりんちゃん娘の華鈴は生まれたとき健常児でした。ですが、1才になる前、神経芽腫とよばれている癌になってしまい、下半身に障害を持ってしまいました。
医者から聞いた時、先生が何を言っていても私の耳にはなにも聞こえてこない、そんな状態でした。自分がこの子の父親なのだからしっかりしないとと思う程涙が止まりませんでした。
華鈴が退院し、保育園や幼稚園などを探しましたが、障害を受け入れてもらえる所がなく、悩んでいた時、カンガルー保育園を知りました。
最初は不安な気持ちでしたが、いざ入れてみると華鈴が以前より、最初からよくしゃべる子でしたが、色々なことを自分に聞かせてくれるようになりました。
自分は仕事が夜なので聞くのは休みの日か朝保育園に送る時なのですが、よく話してくれます。周りの友達のこと、その日園であったこと、どんなことを習ったのか、何をしたのかなど聞かせてくれます。
一人の親として、カンガルー保育園には感謝しています。
どこの保育園も受け入れてはくれなかった娘を受け入れていただいたこと、普通の子供として接していただけること、入れる前不安になっていた自分が恥ずかしくなります。
華鈴は一人で歩けないとは言え、装具を履けば外でも歩いたり、手をつないで歩いています。2012年7月 かりんちゃん「今日保育園で公園に行ったんだよ」その言葉を聞くだけでうれしくなります。こんなにも自然に笑ってくれるなんてと思うと、時々ですが泣いてしまいそうになります。
これから華鈴は小学校、中学校へ行くようになります。
保育園や幼稚園だけでなく小中学校が、健常児、障害児分け隔てなく通える所が増えてほしいと思います。
カンガルー保育園のような所は必ず必要だと私は心から思います。


担任の国分です!
かりんちゃんパパ、感動の文章ありがとうございました。
かりんちゃんがカンガルーに入園してもう1年ですね。
出会ったばかりの時、私が一番驚いたことはどんなにハンデがあろうともどんなことも「自分でやる」という気持ちをかりんちゃん自身が強く持っていたことです。
きっとパパママが教えてくれていたんですね。
導尿が必要でも、歩行には装具と歩行器が必要でも、そんなハンデなど忘れてしまうくらいどんなことにもチャレンジするかりんちゃん。
今ではクラスのみんなのお姉さん的存在になりました。
今年の七夕製作。短冊には『あしがよくなりますように。よくなったら、みんなとはしれるようになりますように・・・』書き終えたその顔は自信に満ちていました!!
この1年で足取りもしっかりし、いつのまにか少しづつ歩行器なしでも歩けるようになっていることをとてもうれしく思いますし、かりんちゃんのチャレンジ精神にプラスお友だち存在がかりんちゃんを大きく成長させているんだという事を日々肌で感じさせてもらっています。私自身、かりんちゃんに出会えたこと、本当に感謝の思いでいっぱいです。
卒園まで1年もないけど、沢山思い出をつくろうね!!かりんちゃん大好きだよ!!

阿部さん一家のみなさん、これからもよろしくおねがいします!!
今回の「心の声」はいかがでしたか? ぜひみなさんの生の声をお聞かせ下さい!!
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